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〒253-0062 神奈川県茅ヶ崎市浜見平17-13
診察案内
MEDICAL
白内障 緑内障 糖尿病網膜症 加齢黄斑変性 花粉症 近視・遠視・乱視 飛蚊症 コンタクトレンズ コンタクトレンズ
の種類
眼科疾患
眼科疾患
目の不調やトラブルはささいなことでも対応
視覚から得る情報は私たちの命綱ともいえるほど大切なものです。だからこそ、目の不調や目のトラブルはすぐに対処しなければいけません。眼科一般診療・緑内障・結膜炎・ドライアイ・アレルギー・麦粒腫・糖尿病網膜症・網膜裂孔・黄斑変性などの他にも、視力・眼鏡・コンタクトレンズに関わるさまざまな症状に対応します。目に関わることでしたら、どんなことでもまずはご相談ください。
飛蚊症
こんな場合はご相談ください
目が見えにくい
目が痛い
目がかすむ、ぼやける
目が充血している
視界が狭くなった
目が疲れやすい
虫や棒のようなものが見える
目にできものができた
目が乾く
まぶたが下がっている
目がかゆい
自覚症状があいまいでも適切に検査・治療
「なんとなく目がかすむ」など、はっきりしない症状でも、先端機器を使って正確に診断します。一人ひとりの症状や要望をしっかり聞き、必要な検査を行い、ふさわしい治療へと導いていきます。おかしいかもしれないけれど病院に行くのが怖い、たいしたことがないのに行くのは申し訳ないなどの心のハードルを取りはらい、気になることはなんでも相談できる病院でありたいと考えています。
飛蚊症
代表的な疾患
近視・遠視・乱視
遠視は眼軸が短い状態、近視は眼軸が長い状態です。遠視は遠視用のメガネなどで矯正します。近視はメガネやコンタクト以外に、点眼薬による治療やレーシックの手術もあります。乱視では角膜のカーブの具合が縦と横で異なり、ものの像がはっきりと結べません。乱視が軽い場合はメガネで矯正できます。
白内障
レンズの役割をする水晶体が濁り、光がうまく眼底に届かなくなる疾患で、かすんで見えたり、ぼやけて見えたりするようになります。原因は主に年齢の変化(加齢)によるものですが、他にも糖尿病、外傷、アトピー性皮膚炎、紫外線、薬物などさまざまな原因があります。
緑内障
緑内障とは視神経に障害が起こり視野が狭くなったり、部分的に見えなくなったりする病気です。
日本での失明原因第1位です。また病気に気づかず知らぬ間に進行していくので早期の検査が必要です。
糖尿病網膜症
糖尿病が原因で網膜の毛細血管が詰まるなどして、視力が低下する病気です。腎症、神経症と並んで糖尿病の三大合併症の一つです。血糖コントロール不良状態が長期にわたると発症率が高くなります。硝子体で出血があると失明の恐れもあります。適切な治療の機会を逃さないためにも定期的な経過観察が重要です。
加齢黄斑変性
老化に伴い網膜にある黄斑という組織が変化し、網膜の出血やむくみをきたし、視力が低下する病気です。高齢化、食生活の欧米化で、日本でもかかる人が増えています。加齢とともにゆっくり萎縮する「萎縮型」と、網膜下に新生血管が生じ、黄斑組織にダメージを与えて視覚障害を引き起こす「滲出型」があります。
眼鏡・コンタクトレンズの処方について
眼鏡・コンタクトレンズの処方についてお知らせします。
眼鏡と、ハードコンタクトレンズ、従来型のソフトコンタクトレンズ(使い捨てではない)の処方は、月曜・金曜の午後と水曜の午前に、随時行っています。
土曜日の午前は事前予約となりますので、必ず前日までにお電話で確認して、予約をお願いします。
使い捨てコンタクトレンズの処方は診療時間内はいつでも行っています。
眼鏡・コンタクトレンズ、いずれの処方も時間がかかりますので、眼鏡の場合は、午前は12時までに、午後は5時30分までにお越しください。
コンタクトレンズの場合はさらに時間がかかりますので、午前は11時30分までに、午後は5時までにお越しください。
なお、使い捨てコンタクトレンズは、初心者の方は初回は無料お試しレンズのお持ち帰りとなりますので、検査料のみご負担ください。
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